サプライチェーンに
ついて
各工程で
責任を持つ姿勢。
お客様の安心につながる食をお届けするため、生産者や取引先と連携し、素材の調達から加工、店舗での提供まで、各工程を管理する仕組みを整えています。食のプロフェッショナルとしてアレフが取り組む、独自のサプライチェーンをご紹介します。
マス・マーチャンダイジング
システムって、何?
マス・マーチャンダイジングシステムとは、主力メニューに使用する食材を安定的に調達・加工し、店舗へ届けるための仕組みです。
アレフでは、ハンバーグパティやお米、サラダなどの主要食材について、生産地や取引先と連携しながら、自社工場での加工や店舗配送につなげています。
素材から提供までの工程に関与することで、品質の安定と鮮度管理に取り組んでいます。
マス・マーチャンダイジング
システムを導入しているの?
「食は人を良くする」という考えのもと、お客様にとって外食がより身近で、安心して楽しめる体験となることを目指して、マス・マーチャンダイジングシステムを導入しています。
導入の大きな理由は、高品質な食材を安定的に調達し、店舗へ届けるためです。残留農薬や気候変動による災害等リスクに備え、品質や安全性に配慮した食材をお客様に届けるには、川上である生産地と直接つながることが重要だと考えています。
また、世界人口が増加し、食材確保が難しくなる中で、信頼できる生産者と協力し、独自の技術で加工・供給ることは、アレフならではのものづくりにもつながります。各工程に関与しながら管理することで、単なる「買い付け」だけでは難しい品質の安定を目指し、お客様の信頼に応え続けること。それが、このシステムを磨き上げ、進化させてきた私たちの想いです。
アレフの
マス・マーチャン
ダイジングシステムについて
アレフのマス・マーチャンダイジングシステムは、産地と直接繋がり、鮮度の良い食材を効率よく加工・物流させることを追求しています。最大の特徴は、主要食材であるハンバーグパティは、自社工場で365日製造し、チルドで店舗へ配送しています。トヨタ生産方式に学んだ「ジャスト・イン・タイム」の考えを導入しており、不要な在庫を持たないことで鮮度と品質を極限まで高めています。アレフならでは手法で、徹底的に安全・安心を追求しています。
情報収集
情報収集は、メニューを企画・供給する仕組み作りの出発点です。当社の核商品であるハンバーグやお米、サラダをいかに最適に供給できるかを考え、情報のアンテナを広げます。特に重視しているのは、川上(上流)である産地の調査です。産地と直接取引を行って鮮度の良い食材を確保し、効率的な物流を実現するか。その鍵を握るのが産地調査であり、産地開拓は、アレフが特に重視している取り組みの一つです。
生産者選定・生産者との
協議・契約
アレフでご提供する食材は、原産地証明と品質保証、生産トレースが取得できることを重視しています。さらに、契約にあたっては、飼育基準や栽培方法、農薬基準、品質規格等多岐にわたる協議を行います。当社の契約生産者の方々は、こうした厳しい基準をクリアできる高い技術やノウハウをお持ちの生産者なのです。そのため、生産者の方々は「取引先の間柄を超えた、一緒にサプライチェーンを作り上げる仲間」であると考えています。お互いの意見を尊重し、協議を重ねることで、びっくりドンキーならではの独自規格と、お客様が安心して口にできる高いクオリティを維持しています。
生産・監査
「食材を買うならば、必ず産地を見る」というポリシーのもと、安全・安心で高品質な食材を調達するため、担当バイヤーが食材ごとに、計画的に契約産地を訪問しています。ビーフならオセアニアや南米、珈琲豆ならアフリカ等、国内外の産地を訪れ、生産者と顔を合わせて品質や生育状況を確認・監査します。サプライヤーからは丁寧な確認姿勢に驚かれることもありますが、直接この目で確かめ、考え方を共有することが当社の信念なのです。さらに、必要に応じて品質保証室のメンバーも同行し、計画的に訪問・監査を実施しています。
出荷・加工・貯蔵
主要食材であるハンバーグパティは、自社工場で365日製造し、チルドで毎日店舗へ配送しています。その過程では、入庫から出荷まで厳しい温度管理とHACCPの考え方に基づく衛生管理を行っています。将来起こりうる問題を未然に防ぐ事前対策を講じているほか、川上の生産地での品質不良が工場まで流れないよう、原料の入庫段階でも形状や鮮度、菌数等の厳しい規格を設けています。また、アレフでは「ジャスト・イン・タイム」の考え方を徹底しているため、必要以上の在庫を持たない運用を徹底し、製造から配送まで効率的なサイクルを大切にしています。この「作ってすぐに届ける」効率的なサイクルが、アレフらしい鮮度と品質の維持につながっており、お客様の安全・安心を支えています。
店舗・お客様
店舗では、毎日工場から配送される新鮮なハンバーグパティや野菜を、オーダーごとに調理してご提供しています。お米は必要な分だけ炊き上げて管理し、お味噌汁も出汁からとって手作りしています。素材から生産、そして調理に至るまで「当たり前のことを当たり前に、手を抜かず実践する」姿勢を大切にしています。アレフが展開するマス・マーチャンダイジングシステムのすべては「いい日をつくる、一皿を。」を実現するため。一皿に込められた想いを、より良い状態でお届けできるように取り組んでいます。
お客様と社会により信頼される企業を目指し、社会一人ひとりが、心身共に健康的に活躍できるように様々な制度を設けています。
法律や就業規則違反、ハラスメントに関する相談などを、全従業員が相談しやすく、かつ、より公平な判断ができるよう外部に委託し、透明性の高い企業体質を作り、各事業所での職場環境の向上のために運用しています。
様々な法改正の対応や社会的要請への適応を目指し、社員向けセミナーの開催など社員教育を行っています。
一般従業員を対象にストレスへの気づきと対処方法を身につける「セルフケアセミナー」、ストアチーフ以上を対象に部下の不調への気づきと対応を身につける「管理監督者セミナー」を実施しています。また、法改正に基づき年に1回「ストレスチェック」を実施しています。
製造拠点について
SDGsへの取り組み

