良い食は、良い職が作る。Aleph Recruiting
RECRUITING
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安心を支えるために、
一歩ずつ確かめる。

Y.S

2020年入社
品質保証室
品質管理チーム

※取材内容は取材当時のものです
PROFILE
学生時代に学んでいたこと

北海道の網走にある大学で、食品・香り・化粧品にまたがる幅広い知識と技術を学びました。化粧品メーカーの協力による実習で乳液を実際に作るなど、理論と実践を組み合わせた学びが特徴的な学科で、卒業研究ではボツリヌス菌が持つ成分の医療応用の可能性を研究。学びの場の外でも、北海道という土地ならではのホタテ養殖のアルバイトや農業の収穫補助、そして大学から始めたカーリング部など、初めてのことにたくさん挑戦しました。

Team Work

チームで成し遂げた、
印象深い仕事

入社5年目、ハンバーグを製造する機械の洗浄後に菌数値のばらつきを発見し、工場のライン長と協力して改善活動に取り組んだことが、今でも記憶に残っています。品質管理チームの仕事では、製造後の機械を専用の綿棒でふき取り、その検体の菌数値を確認する作業を普段から行っています。マニュアル通りの通常の管理状態であれば、大きなばらつきは出にくいため、洗浄工程に原因がある可能性を確認しました。

最初は大きくまとめてふき取っていたため、どの部分に問題があるのかが特定できませんでした。上司や先輩に相談したところ、「こっちも細かくふき取ってみたら?」とアドバイスをもらい、採取箇所を細分化してデータを集めることにしました。少しずつ絞り込んでいくと、機械のある部位に微細な亀裂が入っていることが判明。目で見ただけでは気づきにくい箇所からの汚染でした。原因が特定できたところで、工場のライン長に状況を説明し、溶接による修繕を依頼。ライン長は現場経験から「ここかもしれない」と的確に状況を読み取ってくれ、迅速に対応してくれました。最終的な解決まで約2か月かかりましたが、最も苦労したのは分析そのものではなく、ライン長への説明です。コミュニケーションが得意でない私にとって、目上の方に異常を伝え、改善に向けて動いてもらうのは大変な仕事。それでも、「自分のタイミングでいいよ」と優しくしてくれる先輩たちに迷惑をかけないよう、「仕事だから、やらなくちゃ」と自分を奮い立たせて話しかけました。

この経験から学んだことは、数値だけを追っていては課題の全体像は見えないということです。同じ異常でも、検査室は数値から、現場は作業の流れから課題を見ることが多い。「工場がマニュアル通りに動いていたならマニュアルを改善すべき、マニュアル通りに動いていないなら人への指導が必要」という視点の違いが、改善策を根本から変えます。両者がきちんと対話することで、正しい問題把握と解決に近づけると実感しました。

PICK UP
01

入社の動機

パティシエになることが夢だったくらいお菓子が大好きだったので、就活では製菓系の企業を中心に見ていました。なかなか縁がつながらず、食品業界全体に視野を広げていくタイミングで説明会に参加したのがアレフです。びっくりドンキーの会社とはまったく知らずに足を踏み入れたのですが、ハンバーグのお肉やオリジナル米へのこだわりなど、食に対する真摯な姿勢が伝わってきました。入社を最終的に後押ししてくれたのは、採用担当の方の人柄です。他の企業で面談の時間をなかなかとってもらえないなか、アレフの担当者は一人ひとりと丁寧に向き合い、アレフの選考に限らず他社の面接相談にも乗ってくれました。「この会社なら、いい人間関係を築いていける」と確信したことが決め手だったと思います。

02

仕事のやりがい

毎日の製品検査を責任を持って続けることに、深いやりがいを感じています。品質管理の仕事は、基準内で安定している状態を維持することが重要です。何も起きない日々の積み重ねが誰かの安心な食卓を支えているのだと実感できます。もうひとつの喜びは、家族や友人から「おいしかったよ」という連絡をもらうことです。社員向け制度をきっかけに連絡をくれる人も多く、自分の仕事が身近な人と地続きなんだと感じられます。入社後に1年ほど店舗で研修した時期もあり、その時に見たお客様の笑顔が、検査をする際の原動力になっています。

03

アレフで働く魅力

一番の魅力は、困った時に相談しやすい仲間がいることです。一緒に働いていた先輩社員が転勤で離れ、検査室内で社員が一人体制になった時期は特にその有難さを感じました。北海道にいる上司、大阪にいる先輩、それぞれが「大丈夫?」と電話をくれたり、遠隔からアドバイスをくれたりしました。仕事上では緊張感のある場面もありますが、それ以上に人としての温かさを感じる職場です。相談しやすい雰囲気があることも、品質管理というプレッシャーの大きな仕事を続けられる理由のひとつ。検査中に判断に迷うことは必ず出てきますが、自分だけで抱え込まずに周囲に声をかけられる環境があるので、安心して仕事に向き合えます。私自身は、人に恵まれた職場だと感じています。

04

これからの夢

お客様が安心して食事を楽しめるよう、これからも日々の検査を丁寧に、そして徹底して続けていくことが、今の自分にとって大切なことだと思っています。その上で、品質向上のために、検査そのものだけでなく、工場の現場管理の強化にも力を入れていきたいです。製造・洗浄がマニュアル通りに行われていれば、検査に異常は出ない。つまり、問題を検査で「見つける」よりも、現場と連携して「起こさない」仕組みをつくっていきたいと思っています。そのためには、自分の課題であるコミュニケーション力を磨かなければなりません。指摘するのではなく、協力を求める対話ができるようになること。その積み重ねが、信頼される品質管理担当者につながるはずです。

Message

仲間からのメッセージ

彼女が品質管理チームに配属された最初から関わっています。私の勤務地変更後も、遠隔でサポートを続けてきましたが、今では上司と部下というよりも、同じ目標に向かって進む仲間です。初対面では、物静かな印象を持たれることが多い彼女ですが、芯の強さと明朗さで前向きに課題に取り組み、相手に寄り添って進めようする姿勢は、周囲からの信頼に繋がっています。苦手と感じること、新しいことにも挑戦し、自分なりの見解や提案ができるところは、チーム内で仕事を任せたいシーンで名前が挙がる所以です。これからは一歩踏みこんで、協力者として現場と対話を深めていってほしいと思っています。タスクリーダーや内部監査など、さらなる活躍の場で輝いてくれることを楽しみにしていますよ。

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お客様と社会により信頼される企業を目指し、社会一人ひとりが、心身共に健康的に活躍できるように様々な制度を設けています。

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コンプライアンス推進

様々な法改正の対応や社会的要請への適応を目指し、社員向けセミナーの開催など社員教育を行っています。

メンタルヘルス対策

一般従業員を対象にストレスへの気づきと対処方法を身につける「セルフケアセミナー」、ストアチーフ以上を対象に部下の不調への気づきと対応を身につける「管理監督者セミナー」を実施しています。また、法改正に基づき年に1回「ストレスチェック」を実施しています。

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